那覇市内一望のインフィニティプールがある
ホテル ノボテル沖縄那覇

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TRAVEL GUIDE

ホテル周辺の観光情報

ホテル周辺の観光情報

世界遺産の首里城や美術館、
ショッピングなど
様々な観光地へアクセス抜群です

ノボテル沖縄那覇がある那覇市首里には、世界遺産の首里城や玉陵、琉球王朝の歴史を感じる様々な場所が点在します。
また近隣には美術館・博物館やショッピングを楽しめるエリアもございます。ご滞在中に足を運んでみてはいかがでしょう。

首里周辺

お散歩マップ

琉球時代の歴史を感じながら、首里の城下町をお散歩マップ片手にお楽しみください。

首里城公園

琉球王国の栄華を物語る世界遺産
琉球王国の政治、外交、文化の中心地として威容を誇った首里城。1945年の沖縄戦で灰燼に帰した首里城は、1992年、沖縄の本土復帰20周年を記念して復元され、国営公園として公開されました。また、中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術には高い文化的・歴史的な価値があるとされ、首里城跡は2000年12月に、日本で11番目の世界遺産として登録されました。鮮やかな朱色に彩られたその姿は、王国の歴史、文化の息吹を伝える雄姿であり、沖縄のシンボルそのものといえるでしょう。

ホテルより
車で約3分 距離1.2Km

瑞泉酒造所

里城下で1887年に創業。120年余の歴史を誇る名門の蔵元です。 酒造所名は首里城瑞泉門のほとりの湧き水「瑞泉」にあやかり名づけた。歴史ある酒造所として泡盛の真骨頂である古酒造りに力を注ぎ、県内屈指の貯蔵量を誇っています。

ホテルより
車で約5分 距離1.6Km

首里金城の大アカギ

首里城の近くにある内金城嶽は、昔からただごとない霊気が満ちていたという森で、かつては琉球王府の信仰対象でした。森の中には、年に一度神様が降りて願い事を聞いてくれる大きなアカギの木が生えていて、パワースポットとしても注目されつつあります。

ホテルより
車で約4分 距離1.1Km

玉陵

玉陵は、琉球王国、第二尚氏王統の歴代国王が葬られている陵墓。所在地は沖縄県那覇市首里金城町。そもそもは第3代尚真王が父、尚円王を葬るために建築したものです。世界遺産のひとつで沖縄県最大の破風墓。

ホテルより
車で約3分 距離850m

首里琉染

沖縄の伝統文化「紅型」。
戦後その質の低下が指摘された中、染色人の先代山岡古都が、紅型の将来を案じ染色文化の発展を目的とした研究所「首里琉染」を古都首里に設立、何千色もの植物染色を研究し、紅型の染色の質に大きく寄与しました。
現在でもその技術と繊細な感性が引き継がれて、様々な形で伝統が生きる作品を提案しています。山岡古都が考案した「サンゴ染」は首里琉染でしか作ることができない染物として、国内外より注目されています。
工房では染物体験も行っています。「和」の趣のある空間で、他とは違った旅の思い出作りにいかがでしょうか。

ホテルより
車で約2分 距離650m

首里金城町石畳道

首里金城町石畳道は沖縄県那覇市にある石畳の古道。
首里城公園の南側斜面に位置し、14世紀から19世紀にかけて栄えた琉球王朝時代の城下町である金城町にあります。

ホテルより
車で約3分 距離1.2Km

那覇周辺

壷屋やちむん通り

やちむんとは、沖縄の言葉で焼きもののこと。
約330年前、琉球王府が各地に散らばっていた陶工を壺屋に集めたのが、壺屋焼の歴史のはじまりです。スージグヮー(路地)や石畳、石垣、赤瓦の屋敷、ウガンジュ(拝所)など、昔ながらの面影を残す通りに、技を受け継ぐ窯元、やちむん・シーサーの販売店、骨董店、飲食店が軒を連ねています。

ホテルより
車で約11分 距離2.4km

識名園

識名園は琉球王家の別荘で、王族の保養や外交の接待の場として使われました。
造りはいわゆる庭園で、池の周りを歩いて景色を眺める「回遊式」になっています。建造物は「琉球式」と「中国式」が共存し、独特の雰囲気をかもしだしています。
第二次大戦で壊滅的に破壊されましたが、1975年から20年にわたる整備工事で今日の姿に再現されています。

ホテルより
車で約6分 距離2.5Km

沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)

特長のある外観は、沖縄の城(グスク)をイメージしてデザインされており、沖縄の自然や歴史、文化、芸術を一度に鑑賞することができ、知性と感性に響く豊かな体験が味わえます。

ホテルより
車で約5分 距離2.4Km